昼寝から覚めたての娘に言われた。「とーさん、いや」。ついに来るべきものが来たか。

喪男の哲学史 (現代新書ピース)作者: 本田透出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/12/20メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 148回この商品を含むブログ (101件) を見る表紙を見て、娘「とーさんとかか」。ええと、どっちがどっちですか。

このごろの個人的ヒット「だんだん脱げて来た」、靴下についての発言。お願いだからしょっちゅう脱げてくるそのピンクの靴下を選り好みして穿くのを止めて下さい。 おかいものごっこで「うどん買ってくる」は頻出だけど、今日、はじめてリアルおかいものを要…

庭に種をまいたホウレンソウを間引きして食卓へ。うちの畑で初の収穫。今後も続きますように、と思いながら、でも慣れて来たらこのサイズの抜き菜は食べないかもしれない。