2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

娘の語録に看板をつけようと考え、コゴロク、という言葉を思いついたのだが、検索してみると当然のように先人がひっかかる。 ・くちに手をあてて「ひちむ」。「ひみつ」→「HI / MI / TU」→「HI / TI / MU」らしい。子音だけ入れ替えるって、その年で言葉につ…

このごろ、寝相がよくなった。ずり上がって布団からはみ出る傾向はあるものの、寝返り連打で布団からいなくなることはなくなりました。寒くなってきたからだろうな、きっと ・電話の練習で「もしもし」のあとに自分の名前を言える場合あり。 ・歯みがきのあ…

150冊目は図書館で借りてきた「イチローに糸井重里が聞く」。150冊もキリ番といえばキリ番なんだけど、グイン・サーガじゃないところがなんとも。あ、そういえばマンガなので通算には加えないけど、HunterxHunter24巻とヘルシング9巻も昨日読んでます。

・胸をまさぐりながら「あったか、ぱい」。痛いので触るな、と言うと「やさしく、やさしく」と言いながら撫でてくれる。 ・なんか鼻にキスをする。何故だろう。 ・NHKの「つくってワクワク」に反応するようになった。テレビをあまり見せていないからか? ・…

149冊目は筒井康隆の「文学部唯野教授の女性問答」。図書館でわざわざ借りてくるのが、やはり本編ではないところが微妙。いや、本編も一緒に借りては来たんだけど、こっちを先に読もうかな、と。 しかし時代は哲学だ、と十五年も前の本を読んで思う。その頃…

やっと電話回線が開通。 ・最初にしたことと言えば、Wiiのバーチャルコンソールで「超兄貴」のダウンロード。後悔はしていない。 ・二階の隅々まで無線LANが届くことを確認。暖房のない私室(パソコン・テレビ部屋)よりも、少なくとも便座が暖かいトイレの…

154冊目から順番に筒井康隆「虚航船団の逆襲」「文学部唯野教授のサブ・テキスト」「フェミニズム殺人事件」「農協 月へ行く」で157冊。

152,153冊目は筒井康隆の「イリヤ・ムウロメツ」「原始人」。なんか、はずれから順番に読んでいるんじゃないかという気がする。

151冊目、筒井康隆「虚人たち」。こういうのが読みたかった。

庭に穴を掘って生ゴミを埋めたり、畝を作って野菜の苗を植えたりしています。三十年後くらいでいいから、娘に自慢できる畑になっているといいな、と思う。とりあえず始めてしまった以上、近隣の皆様の目に恥じない作業を今すぐする必要がありそうだけれども…

149,150冊目は筒井康隆の「七瀬再び」と「あるいは酒でいっぱいの海」。

109/146冊。110巻が図書館になかったため、109巻まででいったん小休止。どうしようかなこの先、希望的な予定としては、娘を預けて本屋で立ち読みで片付けようかと思うんだけど、たぶん二時間もあれば一冊読み終わるんだけど……買えよ。 そして廃棄予定の引越…

先月末に引っ越し。めでたくADSLが間に合わなかったため、ADGEによる暫定環境にてネット復帰。結局、インターネットはなくてもなんとかなるものらしい。それより今は大きめのスコップの方が欲しい。いや、それだってなくてもなんとかはなるんだけど。

このごろできるようになったこと。 ・鉄棒にぶらさがる。 ・ぶらんこに座りたがる。揺らすと怖がるけど。 ・ノーマル滑り台。手を引けと要求はするものの。 ・自分で服を脱ぐ。眠いときはスリーパーを着ると主張する。 ・三語文。「大きいアンパンマン、どこ…

107/144冊。引越後のごたごたも一部落ち着いて、これでようやく読書体制に復帰できる模様です。とはいえ本腰を入れたらグイン・サーガは今月中に読み終わるけど。外伝はどうしようかなあ。 引っ越し荷物から妻に所属する本が大量に廃棄処理されたので、一部…