庭に穴を掘って生ゴミを埋めたり、畝を作って野菜の苗を植えたりしています。三十年後くらいでいいから、娘に自慢できる畑になっているといいな、と思う。とりあえず始めてしまった以上、近隣の皆様の目に恥じない作業を今すぐする必要がありそうだけれども…
149,150冊目は筒井康隆の「七瀬再び」と「あるいは酒でいっぱいの海」。
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