2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「学校の階段」。思ったよりこなれてないデビュー作だった。まあラノベに何を期待しているのかという話ではある。

「白川静読本」。読むのに四週間かかったのはやっぱラノベ脳だからか。次は「学校の階段」、またラノベに戻ります。

長女の保育園の保護者交流会@近所の図書館、9時から。「えー、おとうさんプリキュアとか分かるの、信じられなーい」みたいなお母さま方からのオコトバをいただいて、キュアサンシャインについては3月くらいから把握してますが何か? って言えなかった。子…

「海の底」有川浩と、文学少女と馬鹿とテストと召喚獣と学校の階段とガーゴイルのコラボ小説、タイトル忘れた。しかしラノベばっか読んでるなあ。

「骨髄ドナーに選ばれちゃいました」石野鉄。2ちゃんねるリテラシーを要求することを除けば、ふつうの本。内容は特に充実している訳でもなく、でも現実ってそんなものだと思う。ドナー、僕も選ばれたんだけどさー。

次女がひとりで階段を降りていたらしく、さてどうしたものだろうか。後ろ向きで降りるように練習させようとしていた矢先なんだけど、もちろん大人の事情なんて聞いちゃいないっぽい。でも、とりあえずはこけなかったんだよなあ。成長してるなあ。

金曜日はピアノレッスンの日。長女おおはりきり。なんか右手の教本だけしかもらってないのに、気がつくと両手でカエルのうたとか弾いてたりする。両手の前にたぶん左手の教本が来るぞ、と予告はしているけれども。しかし、なんか気がつくと「るるみ2歳」「…

うっかりすると一週間なんてあっという間だなあ。

骨髄移植ネタだとおすすめされて読んだ「半落ち」と、「文学少女見習いの初戀」。実はハーレム好きなのは女の子なんじゃないだろうか。文学少女の想定読者ってどのあたりなのかよくわかんないけれども。

次女、コンロに手が届くようになってます。危険危険。引き出しも押し入れも、ほぼ家中の扉が開けられるようになった上にトイレに至っては中から鍵が閉められる(開けられないけど)。テレビの部屋に閉じ込めて家事、ができなくなってます。テレビより散策の…