金曜日はピアノレッスンの日。長女おおはりきり。なんか右手の教本だけしかもらってないのに、気がつくと両手でカエルのうたとか弾いてたりする。両手の前にたぶん左手の教本が来るぞ、と予告はしているけれども。しかし、なんか気がつくと「るるみ2歳」「ばぶーばぶー」とか言ってるんだよなあ。
次女がちょっと痩せて長女と似てきた今日この頃。しゃべる言葉を昨日、妻と数えたら10以上ありそうなことが判明。聞取りは明らかにもっとできているので、意思疎通ができるときもあり。「とーたん」(父)「かーたん」(母)以下、「おいしい」(ごはん。あるいは美味しい)「きれい」(花?)「ねんね」(おやすみ)「はいっ」(ちょうだい?)「パンマン」(アンパンマン)「たいちゃん」(写真?)「ばー」(バナナ)「ジュー」(ジュース)。あとは多彩な「ダー」でいろいろなメッセージを伝えてくれます。たまに「ジュー、はいっ」(ジュースをください)みたいな二語文を使っているような気がするときもあり。長女の最初の二語文は回転寿司屋での「だんご、バイバイ」だったらしいけれども、あれっていつだっけか。