初参加の子育てサロン壁の花。娘までつきあって僕にくっついててくれて、なんていうか、弱気になったら負けです。「娘が僕に甘えているのは、僕が娘に甘えているからではないか」。せっかくの育児休業壁の花で終わるには勿体ないと思う次第。キャラじゃないこともしたくないけど、次回はできる範囲でもうちょっと積極性をアピールしてみようと思います。しかし、「お母さん」と対象に書くのは止めて欲しいなあ。僕の参加を許してくれるなら、「保護者」とかでもいいじゃないか。