続報、たぶんこれが最後。本日九時に骨髄バンク初期コーディネート担当に電話で確認したところ、
・喘息の様式で手紙は行ったけど、問題になったのはちくのう症。
・風邪薬みたいなのはやめればいいけど、継続的に服薬してるものは終了後一年は不可。
・一過性のものでも吸入薬の使用後は一年不可。
とのことでした。まあ、一月末の状態で耳鼻科に行かない選択は多分なかったし、問診票に本当のこと書かないで送るのもなしだと思うので、今回は本当にご縁がなかったんでしょうね。ちくのう症で断るのに喘息の基準を送ってきたのだけは許し難いけど(改善する気もなさそうだった)、それを除けば何かと妥当だとは思うんだ、僕も。納得はいかないけどさ。
骨髄移植を待っていた患者さんには申し訳ないけれども、僕よりも肉体的にも精神的にも健康なひとがドナーになっていますように。それか僕の登録保留が解除される一年後まで、待っていてくれますように。