新しくやってきた三匹のうち、キャリコは体調が戻ることなく先週末に死亡。別の水槽に移してエアレーションして塩入れてココア浴、のどれかが悪かったんだろうか。ただの虚弱体質か、水温低下か。いずれにしても合掌。しかし長女が「いなくなってさみしい、大好きだったのに」って、すごく泣かせるコメントをしてくれて、少しだけ救われた気持ちになる。たぶん「また買えばいいよね?」も、同じさみしさから来る言葉だったんだろうけれども。
残った二匹は、なんか突っつきあっていたり水流に流されてみたり、水草を裸にしようとしていたり、なかなか目が離せない展開が続いています。多分目を離した方がいいんだろう、というか目を離せるようにならないと長続きしないんだろうけれども。