レンタカーを借りてプリキュアショーを見におでかけ。長女、もらったプリキュアの風船をなくして茫然自失の時間とかもありながら、けっこう手早く復帰して楽しく過ごせました。絶対大泣きすると思ったけど、泣かずにこらえられたもんなあ。ショーが始まると、歌にあわせてずっとノリノリで踊ってましたよ。しかし長女、いま知らないひとにいきなり話しかけるのが大流行です。「わたし四歳三ヶ月」「妹は一歳二ヶ月」。あ、この頃「みっちゃん」じゃなくて「わたし」って言うときもあるみたいです。「私」の発見かもしれず、違うかもしれず。四歳かー。
この頃の次女に「ままごとあそびができる」を追加します。なんかごはん食べ終わるとままごと遊びをはじめたり、そっちで使ってたスプーン持ってごはん食べに戻ってきたりするけれど、基本的には「ごっこ遊び」と「リアルごはん」は別れている模様。うん、気がつくと食べ物のおもちゃで遊びまくってます。妻に似たに違いない。