162冊目は倉阪鬼一郎の「泪坂」。娘が図書館で選んで離さなかった本、という微妙なチョイスでした。「雨と夢のあとに」と同じ父娘ものだったということなんだろうか、それとも今後また何か尾を引くネタになるんだろうか。
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