193冊目。中村文則「悪意の手記」。
所用あって娘を実家の母に預けて半日出かける。その旨、言い聞かせると娘「とーさんはみっちゃんとずうっと一緒にいる」。春からどうするんだ僕。いや、母に渡すといい子で別れてくれるんだけれども。
192冊目。中村文則「銃」。このひとの本はもっと疲れる。
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