育児休業史上目下最悪の泣かれまくり。たぶんできることが増えてきた関係だと思うんだけど、娘は俄然、我を張るようになってきて、それに応えてばかりもいられない、と断ると泣く喚く。こっちも応えてやればいいんだろうけどなあ、散歩に傘を持てとか言われても困る訳ですよ、この五月晴れに。
朝、妻の出勤にあわせて散歩に出て、戻って泣いて寝て起きて、食べて泣いて散歩に出て、戻って食べて泣いて寝て。娘にあわせて寝て、せめて精神的に余裕を持つことくらいが現実的な対応策かなあ。それと、日傘でも買ってみるか。手を引いて散歩の最中に日傘なんて持つ余裕はないけれども。