「うまくやれそうにない仲間たちだけれども だいすき」川本真琴「1」の歌詞より引用。これ、「(わたしと)うまくやれそうにない仲間だけども」だとずっと思ってたけど、実は「(世の中で)うまくやれそうにない仲間たちだけども」なんじゃないだろうか、と、今日の通勤途中で気付く。相変わらず、なんで僕の気づきは突然降ってくるんだろう。しかし、どうなんだろう、作詞が川本真琴だと思えば「わたしとうまくやれそうにない仲間」でもいいと思うけど、それって僕が望んでいるだけだろうか。ふつう、だいすきな仲間はわたしとうまくやれそうなものだろうか。