文学少女と飢え渇く幽霊」野村美月。いい話だった、んだと思う。とりあえず睡眠時間は削ったし他にしたいことのある時間も犠牲にしたけれども、悔いはない。たぶん。Wikipediaで先の展開を読んでることが返す返すも悔やまれるけどなあ。
職場の本部地下にある小さな本屋さんに、「ライトノベルの書き方」みたいな本を見つけてちょっと笑う。副業禁止。