先週の金曜日からしばらく、ものもらいができていて、かゆがるのをなだめるために胸をまさぐるのを再び許していたら、なんだかずいぶん甘えたに戻ってしまいましたとさ。
160冊、161冊目は、「悪人正機」吉本隆明と糸井重里の対談と、「雨と夢のあとに」柳美里。 吉本隆明は、ひどく当たり前のことしか言っていなくて退屈なくらいだけれど、それが逆に信用できることなんだろう。たぶん会って話しているところを聞いたら百倍面白…
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