隣で娘が昼寝中。僕が席を離れると泣き出し、戻ってくると眠りの国へ帰っていく。そろそろ起きてもいいんだけどな。四月からの保育園も決まり、職場復帰まであとわずか。さて、残りの楽しい時間は何をしてすごそうか。
196冊目は西尾維新「不気味で素朴な囲われた世界」。ラノベについていけなくなると旧人類、と思いながら読む。何の約束が守られていない感じなんだろう、微妙な感覚なんだけど、本質的に違和感があってついていけない。それにしてはこの人の書くものをよく読…
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