196冊目は西尾維新不気味で素朴な囲われた世界」。ラノベについていけなくなると旧人類、と思いながら読む。何の約束が守られていない感じなんだろう、微妙な感覚なんだけど、本質的に違和感があってついていけない。それにしてはこの人の書くものをよく読んでいる。
197冊目はひさしぶりのグイン・サーガ本編117巻。前に本屋で見て、最新刊が118巻で、最新刊を買えるようになるまで待とうと思っていたんだけど、育児休業も終わりが見えて来て、もういいかと思って買うことに。119巻がとっくに出ていたけれども。