次女は絶賛ひとり立ち移行期。何秒か、手を離しても立てるときもある。春になったら歩くなあ。長女のときもそんなタイミングだったかなあ。
ライトノベルつながりで三崎亜記「廃墟建築士」、思いつきで安西水丸「サボテンの花」、それからGoogle日本語入力の変換支援で出てきた「ぼくには数字が風景に見える」ダニエル・タメット。 三崎亜記は、ラノベだって思うといろいろ理解しやすい。本当はカオ…
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