やっぱり最寄りの図書館は頭を抑えられていて、代わりに乙一の「失踪ホリディ」を読む。通巻68冊。小説を書く友達の書きたくて書けないあたりの作品だという最初の感想をまた強く感じる。好きなような好きじゃないような。
グイン・サーガは遠くの図書館まで借りに行こうかなあ。