2009-12-06 ■ 読書 高橋京一郎「クリス・クロス」。1994年の作品に多くを期待してもねえ。 もう一冊、この頃じわじわと読んでいた「金比羅」笙野頼子。やっと読み終わりました。長かった。手短に言えば「一度くらいは死んで生き返るんだ」って感じ?