西尾維新ネコソギラジカル」(中)および(下)。あるいは、ちゃんとストーリーを追って読むとまた違ったよさがあったかもしれない。最初の方を全然読んでないもんなあ、勿体無いことをしたかなあ。たぶん今から読み返しても遜色ないだろうけど。「岩瀬が出てきて打たれてるところからテレビをつけた感じ」と妻には説明したけれども。まあ、結果的に見るべきものを見られればいいんだ多分。で、西尾維新なんてどこから何を読んでも一緒だ多分。これでとりあえず最寄の図書館にある分は読み終わったはず。次は「文学少女」の予約分がそろそろ届くらしいけれども、その前に新井素子かなあ、仕事が忙しくなるかなあ。