「凡人として生きるということ」押井守。嘘はないかもしれないけれども誇張はある。発見はないかもしれないけれども、いくぶんの安心感は得られる。でもたぶん全然、それって安心できることじゃない。そんな読後の感想。敵がいて武器があるひとっていいよね。
次女、また夜に吐く。胃腸風邪なんだろうけれども、おっぱいを飲まないと寝られない子にはけっこうハードな展開。僕が寝ている間にも、一度吐いていたらしく、起きなくてごめんなさい。長女と同じ風邪だとは思うけど、まあなんか、寒くなってきたってことか…
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