2009-09-30 ■ 読書 「凡人として生きるということ」押井守。嘘はないかもしれないけれども誇張はある。発見はないかもしれないけれども、いくぶんの安心感は得られる。でもたぶん全然、それって安心できることじゃない。そんな読後の感想。敵がいて武器があるひとっていいよね。